小児用おもちゃを作ってみた

臨床メモ
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今回ご紹介するおもちゃは「サインポール」です!

「理容所にある細長い円柱の看板」でおなじみですね。

これに「小豆」を入れて、回すと音も鳴るおもちゃを作ってみました。

用意したもの

  1. 小豆
  2. 段ボール
  3. ペットボトル
  4. 穴を開ける錐
  5. カッターナイフ
  6. 段ボールを包む色紙
  7. 竹串の代わりに用意した棒
  8. サインポールを印刷した紙
  9. 写真にはないが軸を支えるストロー
  10. こちらも写真にはないがガムテープとセロテープ

など10個ほどです。

費用は小豆とペットボトル代の400円程です。

段ボールはお店からいただき、錐・カッターナイフ・ガムテープはあるものを使用しました。竹串の代わりに割りばしなども良いかと思います。

サインポールで調べてみると、素材があるのでデータをダウンロードして紙に印刷したものとなります。

作り方

ペットボトルに穴を開ける

錐を使って穴を開けます。

開ける時は力が要りますので扱いにはご注意ください。

ペットボトルの蓋にも穴を開けます。

出来るだけ中心に穴をあけてください。直径5mm程度です。

開けた穴に竹串を通す

結構穴を開けるのがしんどかったのでここで断念しました。

そのため芯ごと回ってしまいます。

しっかり穴が開けられるのであれば、芯を固定するだけでペットボトルが回るのでそのくらいまで出来ると後々楽です。

ペットボトルに小豆を入れる

これで、回すことで「カラカラカラン♪」と心地よい音が鳴ります。

サインポールを巻く

加工したペットボトルにサインポールの柄が印刷された紙を巻いていきます。

一部に両面テープを張って、取れないようにしています。

ペットボトルのサイズによっては柄と柄がズレたりすることもあるので、ちょうどいい長さを色々試して適宜カッターナイフで紙を切っていくと良いですね。

段ボールに穴を開ける

すっぽりとペットボトルが入るように穴をあけます。

しっかりとペットボトルが回るように穴を開けていた場合は軸をガムテープなどで固定して取れないようにするだけで完成です。

今回私は、軸とペットボトルが一体となっているため、段ボールの裏側にストローを貼り付け、ストローに竹串を通してペットボトルが取れないように固定し、かつ回るようになっております。

色紙で整えて完成!

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

自作でおもちゃを作った経緯なんですが、小児障碍者の方とのやり取りで、おもちゃが使えるからです。似たようなおもちゃがあったのですが、どれも小さく、その子にとっては扱いづらいものでした。そのため、おもちゃを作ろうと思い立ったのです。

上肢の運動を促すのにサインポール+音が出るおもちゃは優秀です。

これを使ったコミュニケーションや、タイミングの取り方などのやり取りに役立つことが可能です。

対象年齢は6ヵ月~3歳くらいではないかと推察します。

これ参考に自作で格安に、かつその子に合ったおもちゃの作成に挑んでもらえたら幸いです。

それでは!

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