リハビリ職に向いている人

臨床メモ
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・患者様がより良くなるために考えられる人

・病気や人の体の仕組みに興味がある人

・でもあまり思いつめすぎない人

ケースマネジメントが出来る人

例:首が悪い患者様

〇姿勢<特に首>が悪い事のデメリット

・運動時の障害

・ご飯の問題

・介護負担量の増加

首が下がり、元に戻せなくなると、立ち上がりや座位に問題が生じます。体をうまく動かせなくなるのです。

それによって起こる問題でSTが見逃せないのは「嚥下」ですね。

口が開けにくくなったり、飲み込みにくくなったりしてしまいます。

その結果「誤嚥」が増えたり「食事量」が減ってしまいます。

そういう時、理学療法士(PT)さんのお力をお借りすることがあります。

しかし、首の問題はPTさんも苦労する程……。

PTさん2人と私で業務後に「こういう訓練方法はどうか?」「これが原因だろうか?」「こう介助してもらうと介助者も楽ではないか?」など1時間程話し合ったりすることもありました。

その時「皆、患者様のために何かをしてあげたい」という思いがたくさん伝わりました。

「リハビリ職」を目指した時からこういうことに一種の憧れを持っていたので、とても有意義な時間となりました。

業務後に話し合うことを推奨するわけではないが、それを苦だと思う人はリハビリ職が続かないかもしれないなぁという気持ちがあります。

病気や人の体の仕組みに興味がある人

私は小学校や中学校の時の理科の授業は比較的真面目に受けていました。

義務教育中に人の体の臓器やその位置・働きについて学べると思いますが、元々そういうのが苦手な人は大変かもしれません。

授業中に出てくる「医療用語」に苦手意識を持っている人は、出来るだけ自分から専門用語を使って専門職の人と会話することから始めてみると良いかもしれません。

思いつめすぎない人

「患者様を良くしたい」そう思っていても出来ない時、自分を責めすぎたりしてしまいます。

逆に「患者様が悪くなってしまったら」自分のせいにしてしまう人もいらっしゃいます。

私はこの仕事、向いていないのではないか?と、自信を失ってしまいます。

思いつめすぎない人も問題ですが、思いつめすぎてしまう人も問題です。

患者様の状態が悪くなることは大いにあります。

自分の不注意で転倒させてしまったり、重要な医療機器のコードを誤って抜いたりすることを起こしてしまう人でも「転倒リスクの高い人への介入」や「ICUでのの早期離床への介入」を避ければいいため「職場を老人保健施設(老健)」などへ移動すればいいのです。

ですが、「なんでも自分のせいにしてしまう人」はいらっしゃいます。

私も患者様の熱発があれば誤嚥を疑い、自身の責任に感じる時がありました。

  • 100%自分が悪いことなんてほとんどない
  • きちんと向き合って努力する姿勢があることの自覚

こういった点も大事だなと感じる今日この頃です。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

何年もかけて取得した資格を最大限発揮したいですが、なかなかうまくいかないこともあります。

逆に、うまくいっている人はどのような感じなのか、その視点を見てみました。何かの参考になれば幸いです!それでは!

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