訪問リハビリへ転職したい!志望動機に繋がる3つポイント!

仕事効率化
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訪問リハビリの需要は高いと思います。

お給料の面でも、病院と比べて優遇されていますね。

地域や残業などの影響もあると思いますが、病院での年収は350~400万、一方で訪問リハビリの年収は400~450万(※1)程度です。

そのため、病院で経験を積んでから訪問リハビリへ転職していく人も多いのではないでしょうか?

訪問リハビリの年収が高いということは、それだけしんどい仕事であるという印象を受けるかもしれません。

が、「病院と比べて求められる力が少し異なる」点の影響を受けていると思われます。

私の感じる「訪問リハビリに求められる力」についてお伝えします。

これは志望動機にもつなげやすい内容だと思うのでぜひチェックしてほしいです。

訪問リハビリの求められる力

それは

  • 計画性
  • 説明する力
  • 生活を見据えること

だと思います。

この3つは病院のリハビリ職でも必要な力ですが、それ以上に訪問リハビリでは重要な力であると感じます。1つずつお伝えしていきますね。

計画性

訪問リハビリの仕事を続けていくにあたり「計画性」はとても重要なファクターです。

訪問リハビリは1日に平均7件~9件の訪問をしていくことが多いと思います。

それらの予定を立てて計画的に進めていく力はとても大切です。

  • 1件1件ご自宅の場所を把握し移動時間を計算する
  • 1件1件のリハビリ内容を事前に用意する
  • 空き時間の使い方を考えること

上記のように「ご自宅へ訪問させていただく」ため様々なことを計算に入れる必要があります。

このような計画性をおろそかにしてしまうと、リハビリの時間に遅れてしまったり、遅れてしまうことで次の予定に差し支えてしまったりしてしまいます。

病院では、リハビリの時間が分刻みで決まっているところもあれば、かなりルーズなところもあり様々です。

時間に厳しい病院では訪問リハビリでもその力を生かせると思います。

転職となると自己分析を行うと思います。

自己分析で「計画性があるなぁ」と思ったら、そこにアプローチして書いていくと志望動機のクオリティがぐっと上がると思います。

説明する力

病院のセラピストにも必要な力ですね。

病院では「看護師」「介護士」「医師」「社会福祉士」などなど様々な職種の人と話していく必要があります。

ただ、「専門用語」がある程度許される場であるように思います。

訪問リハビリでは「患者様」以外にも「家族様/パートナー様」への説明も密に行う必要があります。

特に病院では「家族様/パートナー様」への説明機会が不足しがちです。

訪問リハビリではお宅へお邪魔させていただくため、かなり家族様と密に連携を取ることが可能です。

逆を言えば、しっかりと連携を取らないと信頼のおけないセラピストとなってしまいます。

「専門用語を使わず、わかりやすく説明する力」が必要であるように感じます。

生活を見据えること

これも病院で求められる力ではありますが、不足しがちな考え方になります。

どうしても、病院はFIM(機能的自立度評価)に依存しがちです。

患者様の機能が向上し、FIMの点数が上がっていれば、能力も向上したとみなされ、その人の生活が良くなると考えがちです。

たとえ「出来る能力」であったとしても「実際にしているのか」は大違いですね。

足の可動域があり、出力があり、実際に段差を登れるだけの力があるのに「上がり框は要介助」「お風呂に入るのも一苦労」であれば意味がありませんね。

そういった点をしっかり見ていくのが訪問リハビリの魅力であり、必要になってくる視点であると感じます。

そういうポイントを志望動機と合わせることで面接官に良い印象を与えると思いませんか?

まとめ

  • 計画性
  • 説明する力
  • 生活を見据えること

これらは「病院にいる間」でも養うことの出来る力であり、訪問リハビリをしていくために重要な力であると思います。

そういった意識をもって働いていくことで次の就職先でも生かせるのではないかと思います。

様々なキャリアを積んでいくことで自身の力を養い、自信に満ちた仕事が出来るようになれば、毎日が楽しくなりますね。

ぜひこれらのポイントをチェックして志望動機の質を上げれると、有意義な面接が出来ると思います。転職の成功を祈ります!それでは!

(※1) 癒しのメモ調べ (2020年11月調べ)

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