新人ST向け:英語論文の読み方

新人ST向け
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英語論文の魅力

エビデンスが高い

日本の論文では、圧倒的に「サンプルサイズ」が足りない状況です。

「サンプルサイズ」とは、統計によるデータの個数です。

日本では、嚥下障害を対象にした統計を取ろとしても、サンプルサイズである嚥下障害の人を50人や60人集めるので一苦労します。

しかし海外の論文は100人程度の論文が散見されます。

それだけデータが豊富であるという点があります。

英語論文の見つけ方

Twitter

英語論文、特に嚥下などを専門にされている先生方のツイッターへお邪魔すると、英語論文のabstract(概要)を解説してくださっております。

自分の興味のある分野に対して呟いている方のアカウントは自身のモチベーションアップにもつながるので積極的にフォローしてみると良いと思います!

自分で探す

英語論文を自分で探すとなると、論文が掲載されているサイトで探すのが手っ取り早いですね。

例えば「NCBI様」そして「SpringerLink様」です。

NCBI様」では知りたいコンテンツについて検索をかけることで見つけることが出来ます。

「swallow」で検索してみた
「PubMed」を選択

ランダム化比較試験などを選択できるのでエビデンスレベルの高い論文を調べることも可能となります。

英語論文の読み方

翻訳機能を使う

Googleのchromeをお使いの方はURLバーの右横にページ翻訳ツールがあります。

これを使うことで英語論文を自動で日本語に変換してくれるため、どんなことについて書かれているのかある程度予測することが可能です。

しかし、自動翻訳のため翻訳にミスが生じることもあります。

その時は1つ1つ単語を調べることもあります。

その単語のスペルを覚える心配はなく、左クリック+ドラックで単語を選択した上で右クリックを押すことで「Googleで検索する」が表示され、そこをクリックすると検索、英単語の他の意味について調べることが出来ます。

翻訳機能を使う Part.2

この機能では、今まで出来なかった「PDFで保存されている英語論文」の翻訳が可能となります。

ブラウザ上でPDFは開けますが『左クリック+ドラック』によるGoogle検索が出来なかったりする場合があり、不憫に思っていましたが、そんな苦労とはおさらばとなります。

Google右上の9つの丸を選択します。

するとたくさん項目が出るので「翻訳」を探します。

そこからドキュメントを選択し、パソコンを参照を選びます。

すると、パソコンに保存している全英語論文PDFを翻訳してくれます。

翻訳された日本語にカーソルを合わせると元の英語論文も表示されるのでとても便利です!

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

ぜひこれらのコンテンツを活用して英語論文を読んでいってほしいと思います!

何かの参考になれば幸いです。それでは!

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