注意!寝たきりになりやすい病気とは?

臨床メモ
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年齢を重ねるごとにつれ、様々な病気にかかりやすくなります。
病気の中では起き上がれず、寝たきりとなってしまうパターンがあります。
寝たきりになりやすい病気というのはどのようなものがあるのでしょうか?
少しまとめていきたいと思います。

だんだん寝たきりとなる病気

神経疾患

  • パーキンソン病
  • ALS (筋萎縮性側索硬化症)
  • 脊髄小脳変性症
  • 多系統萎縮症
  • ギランバレー症候群  etc

あまり聞いたことがない病気がズラっと並んでいるでしょうか?
時折「パーキンソン病の薬が~」というニュースをお聞きになられた人がいらっしゃるかもしれませんね。

上記5つの病気のほとんどが「進行性」の病気です。
つまり、病気の症状が、どんどんと悪化してしまうわけです。

はじめは疲れやすくなったり、歩くのがしんどくなる程度ですが、だんだんと立ち上がるのすら億劫になってしまうのです。

緩やかに病気が進行してしまうので、わかりにくく、理解の得にくい病気です。

加えて今のお薬は優秀なので飲んでいたら症状があまり気にならず、病気が本当に進んでいるのかどうかがわからなくなることもあります。

そのため、
「これらの病気の診断を受けたからといって、すぐに寝たきりになることは稀です。」

病気が進行し、10年15年経つと体の自由が効かなくなり、最終的に寝たきりとなるわけです。

恐ろしいのは、これらの病気の原因がしっかりとわかっていないという点です。

『脊髄小脳変性症』といった病気は、原因の遺伝子がほぼ解明されているとのことですが、まだまだ不明な部分はあるみたいです。今後の研究に注目です。

ガン

「悪性腫瘍」=『ガン』
怖い病気の代名詞ですね。
それに加えて患ってしまうと治らない=「死」というイメージが強いです。

ガンという病気も進行してしまうと全身に転移してしまい、体の臓器が正常に機能しなくなってしまいます。

そうなることで、体力がなくなり、起き上がれず次第に寝たきりとなってしまいます。

ガンの治療は「手術」で悪い部分を摘出するか、「放射線」をあてて悪い部分を破壊するといったイメージとなります。

ガンの原因

肺ガンのリスクと言われている「喫煙」は有名ですね。
それ以外にも感染症なども原因と考えられているので、可能な限り喫煙は避け、健康的な生活を送るのが良いですね。

一気に寝たきりとなる恐れのある病気

脳卒中

これもよく聞く病気ではないでしょうか?
患うと半身不随になり、動けなくなるという病気です。

ただ、半身といっても左か右のどちらかが動かなくなるので、逆を言えばどちらかは正常なままであることが多いです。

そのため歩くことが出来る人も少なくありません。
この病気の怖いところは遺伝子関係なく誰にでもなりうる病気であり、症状が重度の場合は即寝たきりとなってしまう点です。

病院では寝たきりとならないよう早い段階でリハビリを行い、起こしたりしていきますが、それでも回復が見込めない人もいらっしゃいます。そのため車いすから離れられない生活となることがあります。

そうなってしまうと、病院生活が長期となる場合が多いです。50代など比較的若い人であれば回復の見込みがありますが、場合によります。

また、自宅へ帰れる場合もあります。ただし自宅の改修を余儀なくされるパターンが多いです。自宅2階での生活が1階となってしまったり、マンション生活が出来なくなり引っ越しをせざるを得ない場合もあります。家ではほとんど寝たきりで病院へ行くときだけ車椅子を活用するといった生活スタイルになる可能性があります。

病院での長期入院となるのは脳卒中によってご飯が食べられなくなることです。

半身不随により、口も半分動かなくなります。それでもうまいこと口を使って食べる人もいらっしゃいますが、どうしても食べれないという人もいらっしゃいます。脳卒中の重症度によります。

ご飯が食べれないとなると、鼻からチューブを入れたり、手術をして胃に穴をあけてそこへ栄養を直接流し込むといった方法となる場合があります。

まとめ

だんだんと寝たきりになる病気や即寝たきりとなり車いす生活を余儀なくされる病気の紹介でした。

どちらにせよ、こういった病気にならないよう普段からの日常生活をより健康的に過ごすことが大事だと思います。
その一助となるよう今後もいろいろな情報を配信していきます!それでは!

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